2012年あけました
あけましておめでとうございます!
お正月はいかがお過ごしでしたか。
こちらはパソコン開く暇もないぐらいのんびりしておりました。
神社で年越しし、帰宅して一眠り、おせちとお雑煮、年賀状でみんなの近況を知る楽しみ。
あー平和なお正月ってありがたい。と、しみじみ。
今年も目標はただ一つ。
絵本を出版するぞー。
本年も皆様にとって、よい一年でありますように。
5月の金環日食が楽しみですな^^。
あけましておめでとうございます!
お正月はいかがお過ごしでしたか。
こちらはパソコン開く暇もないぐらいのんびりしておりました。
神社で年越しし、帰宅して一眠り、おせちとお雑煮、年賀状でみんなの近況を知る楽しみ。
あー平和なお正月ってありがたい。と、しみじみ。
今年も目標はただ一つ。
絵本を出版するぞー。
本年も皆様にとって、よい一年でありますように。
5月の金環日食が楽しみですな^^。
我が家は無宗教なのでクリスマスに特別な想いは持っていませんが、今年は大変な震災と事故で多くの命が危険にさらされたり失われたりした悲しい一年だったので、せめて今生きていることを少しでも感謝しようということで、旦那くんとお互いにクリスマスプレゼントを贈り合うことにしました。
そして親を亡くしてしまった子供達や、大事なペットや家畜を故郷へ置いてこざるをえなかった悲しみを背負ったままの人々に、もし神様が居るのなら、特別なご加護がありますように。
と、ただ静かに、お祈りします。
年賀状についてボニャリと考えております。
だいたい、龍は見たことがないので色が決められません。母は、龍といえば金色と言ってますが本当かどうか知りません。そして金色にしちゃうとスキャナーで変な色になりそうだからいろいろ作業が挟まってきて結局プリントゴッコかよ、みたいになりそう。ああ、いいな、プリントゴッコ。
きのう、いろんな具の入った鍋をやってて、毛ガニを丸ごと入れてぐつぐつ煮てたら、突然、蟹がスクっと立ち上がって、「アチアチアチッ!」といわんばかりに鍋から飛び出して、その蟹を再び鍋に戻そうかどうしようか、と、悩みながら起きる、という夢を見ました。旦那くんに話したら、「そこから始まる二人と一匹の物語がいいね」とのこと。え?飼うの?
と、そんな夢を見たのでカニの年賀状になったらごめんなさいよ。
鳴戸部屋の、鳴戸親方が、亡くなってしまいました。
言葉がありません。ただただご冥福をお祈り致します。
「苦手な相手にどうやって勝つか考えて闘え」
「人に何と言われようと、強くなればいい。誰にも文句を言わせないぐらい強くなればいい」
「孤独なことだよ、闘うってのは」
「土俵から足を離すな。そうしたら、追いつめられても俵が味方してくれる」
ほんの短い時間で、こんなに宝物のような言葉を下さった親方でした。
わたしがやろうとしていることに、この言葉がどんなに励みになったことか。
ああ。かなしい。悼む。
残された方々が、どんな想いでいらっしゃるかと思うと苦しいです。
なんと言えばいいのか、まだことばが見つかりません。。。
ときどき暑い日がやってくると、外で蝉の声がする。次の日寒いと、もう止んでる。鳴くから目立ってカラスに食べられちゃうのか、寒いと羽を擦れない理由があるのか。もう蝉って謎すぎる。
そんなわけで、山形へ行っておりました。やまがた。
海と、山、温泉と、紅葉。日本イイトコ取りな旅でした。
山並みを眺めながら、日本の地形についてちょっと考えて、
やっぱり日本は、日本海側と太平洋側の両サイドから「ギュッ」と押された形をしてて、さらに活火山あたりの地下からの圧力とかもあって、長ーい歴史の中で今の感じになったんだろうなあー。だから、そのつもりで生きていこう、と、思いました。地球は生きてるんだからしょうがない。
夜の海は、黒い幕を下ろしたみたいな闇。なんにもないみたいな、完全な闇と、潮騒。
露天風呂で、湯気と、ちびっ子がばしゃばしゃする水しぶきに包まれながら、
向かいの海の闇をボヘーと眺めると、自分がここにいることとか、日本に生まれたこととかの奇跡が空から降ってきて、体中の細胞が絶えず驚いていました。
まあ。。。何が書きたいかというと、ほかでもない。仕事と作業を抱えつつ旅に出てたので、帰ってきたら何から手をつけたらよいか分からず、とりあえずパンを焼いているという状況ですよと。
先日、いつも似顔絵でお世話になっている、AIAビジネスコンサルティング様の創立15年パーティーに、
僭越ながら参加させていただき、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。
そこで最後に行われたくじ引きで、似顔絵をプレゼントするという大役をいただき、
今日、ようやく、当選された方の似顔絵が完成しましたので
関係各位の皆様へ、ご報告です。
当選された方の似顔絵
当日、ご依頼いただいた方への似顔絵も、順次すすめて参りますので
お待たせして大変恐縮ですが、今しばらくお待ちいただければと思います。
皆様のお声が本当に心の支えになっています。感謝、感謝です。
六本木ヒルズで、映画「監督失格」を観てきました。
痛過ぎる。胸が。とんでもない。
ドキュメンタリーはずるい。ひとのこころを鋭い爪で血まみれにするよ。
映画監督平野勝之と、AV女優「林由美香」の、純粋過ぎる愛と死。
途中、二人がママチャリで東京から北海道の礼文島まで行くとき
自転車日本一周を3回したという人と出逢って、
「このあと徒歩(で日本一周)のひとも来るよ。もっと凄い人もいるよ。竹馬とか」という会話に吹き出してしまった
相手のことを愛して敬って傷つけてぶつかって、
途中でその、当たり前の血の通い合いはブッツリと断たれてしまう。
その衝撃を、人々の混乱を、リアルに目の当たりにする。
その痛みったらもう。。。
滅多に泣かない旦那くんも涙。私はタオルとティッシュをぐずぐずにしてしまった。
見終わって、腹ぺこのはずなのに、胸が一杯で何も食べる気がしない。
喉が渇いて、ビールばかり呑んでしまった。
生きてるとか死んじゃうとか、死んだ人を想い続けることとか
ぜんぜん終われない愛というのは、試練だ、と。
それを、終わらせなければ進めない、と、心を決めて闘う姿に、ただただ、打ちのめされてしまう。
参った。事件だった。
花火大会に「福島県産の花火を使うな(放射能を撒き散らす気か)」という声があるそうな。。。
無言になってしまう。原始人の言葉を聞くような気持ちになる。え?花火って、屋外で雨ざらしで作ってるんだっけ?本当にそんなこと言う人居るの?得意の情報操作?
道のりは遠い。人と人の気持ちは離れるばかり。原発事故さえなければよかったのに
そんなわけで、敬愛するTRASH MASTERSの「背水の孤島」観劇。
とにかくいいお話でした。震災のこと、被災地のこと、この国の未来予想と提案。
もう千秋楽迎えたからネタバレしてもいいよね。
震災と原発事故から半年足らずでよくこんな濃密なドラマが描けるなあ、と素直に感じたのと同時に、
いつもの「監禁」「爆弾」「拳銃」「飛び降り自殺(交通安全教室で車に撥ねられる人形のように、人形が窓の外を落下)」も、今回は主人公の我慢が辛く長かった分、痛快に感じました。
「正しい」と思うことを勇気を持って行動に移す人たちの「優しさ」と「愛情」が、ザクザク刺さってきて、自宅のテレビ見てるみたいに号泣。
ひわださんが高校生役で、レイプされたお姉ちゃんの堕胎費用を作るために、被災した缶詰工場の缶詰を拾って売っていたと判明する、わりと前半で既に涙腺決壊。その後も度々、理由の分からない涙信号を脳みそが勝手に送信してきて、多分地震の日のこととかその後のいろいろがフラッシュバックしてきて泣けてしまった。しりあがり寿先生の「あの日からのマンガ」も、震災関連ではかなり早い段階の作品で、すごい完成度で号泣だったけれど、作り手というのはきっと常に、自分のすべきことと厳しく向き合って、今しか作れない作品を体から溢れさせて立体的に可視化させるんだなあ。と。
役者さんについては、もしこの舞台が再演になって、完全に別のキャスティングになったらまた全然違った作品になりそうな、余白があったと思います。先生と夕ちゃんの、目が合うだけで花が咲くような明るい空気感がよかった。少女マンガ的なさわやかさだね。でも意外とオスな先生。そして先生は突然大声スイッチが入るので見ているこちらはビクッとなる。夕ちゃんが泣くシーンは私も全部泣き。なんて深い愛なんでしょう。夕ちゃんよかったなあ。儚いようで芯が強い。でも地震当日、絶望的な気持ちでレイプされる中での「先生の顔を思い浮かべて」は、言いにくい台詞だなと思いました。うーん
あとは、端折ってるのはわかるけど、財務大臣の台詞は直截的だと思いました。「あの論文は国を挙げて潰す」と、本人に言ったりとか「自殺に見せかけるんだ」とか、他に言いようがあるのではと。子供っぽいキャラクターなのだろうけど、もしかしたらもっと暗喩とか婉曲表現があったらリアリティを感じた気がしました。例えば、本人にはいい顔して期待させておいて、裏で握りつぶす、という、この世で日常的によくあるあの最低な世界とか、うーん。。。それと一点、不明だったのは、納屋で暮らしていた太陽とボランティアの祥子さんは知り合いだったはずなのに、3場になったら「わたしは被災地に残ってお年寄りに声をかけたりしていたの」と説明したところ。祥子さんは2場で東京もの扱いされていたし、祥子さんの描かれ方が少し分かりづらい気がしました。
結局私は3回観劇して、3回目の今日は友人と、見終わった後にお茶しながら、「そろそろもっと内容のあるパンフレットが見たい(有料でいいから)」とか「あの大作をやるならレッドシアター(赤坂)がよかった」とか、「2月の本公演はコメディーがいい」等、好き勝手な感想をだべって帰ってきました。見る側は勝手。作品が本当によかっただけに、もっと多くの方に見ていただきたかったなあ。。。長丁場、お疲れさまでした。最後に太陽が世界を救う、いいお話だったなあ。本当。
Here comes the Sun,It's alright...
ときどき、一人で上野動物園に行って、サイのいでたちとかを見るのが大好きです。だから時々、根津で降りたりしますけど、いまお仕事で「谷中」「根津」「千駄木」エリアのことを考える機会をいただいて、その「谷根千」といわれるエリアのお店や街が、私の琴線をポロンポロンと掻き鳴らしてくれています。
あの「きよ彦」、もとい「彦麻呂」さん式に言うと、行きたいお店の宝石箱や〜。全然知りませんでした。下手したら引っ越ししちゃうかもよ。てな勢いで熱い。とにかく、取り急ぎ、旦那くんとデートの約束だけは取り付けました。まあ、いつになるかわからないけど。
全然一緒にでかけてないなー。月のきれいな晩に、一緒にスーパーに買い物に行ったぐらいで。それだけで充分に、いい気分なのだけれど。なんちて。
夕方、大きな満月がぽっかりと現れて、
太陽の鏡の風格で、静かに輝いていました。
ゆっくりと地上を離れていく風船みたいに、
輝きながら高く上ってゆく、月のまんまる。
今日は中秋の名月だそうな。めいげつ。
引力でナニゲに地震が増えてると思ってしまう感じがもう中毒。
死ぬ前にしたいこと。考えたことはありますか?
生まれたからにはいつか死ぬことは絶対なので、原発の絶対安全は裏切るけど私が死ぬことは絶対なので、死ぬ前にしたいこと、ちょっと考えておく。
親、姉、夫と猫より先には死ねない。
それさえ守れれば、いつ死んでもまあ、いいかと思う。
それぐらいの全力で生きて行こうかな。
なんて。あんまり月が美しいから、その向こうの宇宙を想う、その裏側の世界を想う。
国籍は不明だけど、浅黒い肌色の外国人(日本語ペラペラ)の少年(中学生ぐらい?)が、車いすのお母さんを、車いすごと持ち上げて、駅の階段を上っているところを見ました。わあ、すごい、力持ちだし、大変だな、と思っていたら、その彼とお母さんが、私に話しかけました。
「お父さんはピンク色です、助けて下さい!」
お父さんがピンク色?何のこと?と、私が混乱していると、体の大きな、角刈りの、ピンク色の肌のお父さん(らしき人)が、熊のように「がぁ〜〜〜」って両手を上げて襲いかかってきました。
そして、逃げているうちに、広い歩道のような場所に出ました。一緒に逃げていた友人女子(誰だか不明)が、「この植木が武器になるよ!」と教えてくれて、歩道の脇に植わっていた葉っぱのない、枝の太い植木(ツツジみたいな植木で、枝が、油性マッキーの極太で描いた線のように太い)を、両手で掴んで、思いっきり引っ張ったら、ビールケース一個分ぐらい引っこ抜けて、それを抜いては投げ、抜いては投げて、ピンク色のお父さんと闘う、という夢を見ました。多分勝った。「全身運動だったなあ、すがすがしいな」と思いました。
そうしたら目覚まし時計が鳴って、旦那くんは自転車に乗って気持ち良さそうに出かけて行って、テレビが届いて、鳴戸部屋の、チェコから来た「隆の山」関は幕内昇進。なんていい朝だったんだ。鳴戸部屋といえば、わたしの小学生の時のあだ名は「なると」でしたよ。縁を感じるなあ。勝手に。稀勢の里関が新入幕のとき「萩原(はぎわら)」関という名前で、真っ赤なほっぺでインタビュー受けていたときのことを思い出すなあ。旦那くんと私は、あのときから「はぎわら」くんを応援していたのでした。今や、すっかり強くて大きなおすもうさんになったなあ。明日は稽古を拝見できるのがうれしいなあー。
急に涼しくなったものだから、あれだけフルオーケストラで啼いていた蝉が、バサバサと落下してきて、うちのベランダにはもうすでに3匹の「死のダイブ」が。ベランダで死ぬのは構わないけど、飛び込んできてしばらく、例の「裏返しでぐるぐる回る」ラストダンスを披露するので本当に恐ろしいよ。。。
ひと夏、お疲れさま。ちゃんと子孫を残せたのかなあ君たち?ああ、また「ぶぶぶぶぶ」とラストダンスが聴こえる。割り箸でつかまえて緑の中に飛ばしてあげよう。
それとひきかえに、もうコオロギと鈴虫の声がします。うちは都内だけど緑の中なので、先週、トンボがとんでくるのを見ました。背中が青みがかった緑色で、大きなトンボ。「わーー、とんぼだ、でかいなー」なんて思って、旦那くんに聞いたら「オニヤンマじゃないの?天然記念物だよ」とのこと。昔はどこにでもいたトンボだけど、いつのまにか少なくなっちゃったそうな。
きっと、蝉も、のんびり土の中で8年も寝てる間に、土を掘り返されてマンションなんか建っちゃって、出てこられなくなって希少な生物になっちゃうのかな。わたしがおばあさんになったら、蝉を見たことのないこどもたちに「昔は蝉がベランダに飛び込んできて死ぬ間際に裏返しでぐるぐるまわったもんさ」なんて言うのかしら。
夏が終わる、秋が始まる、まんなかの一日は、暑いようで涼しくてちょっとのんびりしていました。
ああー、また蝉がぐるぐる回ってる。。。
きのう、一年前に絵本を出版した、チョコレート絵本の はんださんと、出版までの足跡についていろいろ話していて、印象に残ったのは
「(作品を作ることに関しては)だれも助けてくれないから、一歩一歩、とにかくやっていくしかない」ってことと、編集の方に「今月また見て下さい!」って自分で言っといて、ダミー本の製本は、編集の方に見ていただく当日に、電車の中とか職場でやるというこの感じ、私たち、似たタイプかもね、、、笑い。みたいな。
はんださんの営業能力は本当に凄くて、どんどん協力者が増えて、
先日は「ボローニャ国際絵本原画展(イタリア)」まで行って営業。ベルギーとか、チョコレートが好きな国で、外国語に訳した本を出版することになるかも、、、とのこと。えらいこっちゃー。
わたしも好きなことをして生きている、未来の自分をつくりたい。
一歩一歩。
↓はんだのどかさんの一作目。1年で、もう4刷だそうな!すごい!
思いを文字にしたり言葉にすると
スピード感がなくなっちゃう。スピード感。
絵本のテキストを、事務仕事(領収書のこととか)の合間に、そっちの脳みそのままで考えると、「キチンとした文章に」なっちゃって、スピード感がなくなっちゃう。ふしぎ。
「ぶは!」とか「しょぱー!」とか、
それだけのほうが、伝わる(こともある)。
あなたの脳みそを鷲づかみにしたいわ!
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